ぶどう栽培 鉢植えでブドウを育てよう! 育て方の5つのポイント伝授

ブドウの育て方2020年 生活

ブドウの育て方

ブドウを育ててもう10年くらいになります、、、( ^ω^ )

順調に育つ年もあれば、全く実がつかない年があったり、、、

試行錯誤しながらブドウ(巨峰)を育てて気がつけば10年過ぎてました。。。

初めは庭の地植えから始まり、2年過ぎたあたりから地植えでは上手く育てられないと思い、鉢植えに切替えて以降ずーと鉢植えで育てています。

どうして地植えで上手くいかなかったかといいますと、、、

毎年春先新芽が順長に出てきますが、梅雨時期雨が多くなってくると葉が黒くカビがついたようになってきてしまいます。

葉はべと病、実にも黒い斑点が出てきてこれは黒とう病と思われますが、、、

毎年梅雨時期に病気が発生していました。。。( ´Д`)y━・~~

いろいろ試して育てていったらなんとなくこうやって育てたらいいのかもとわかるようになりました。

ブドウ鉢替え

鉢替えの時期は収穫が終わった9月下旬から10月中がベストです。

11月になると急に気温が下がってきますのでその前に鉢替えを済ませると良いでしょう。

古い鉢からブドウの木を引き抜くと根っこがビッシリ詰まっているのがわかると思います。

ブドウの根っこってとても強いです。(*⁰▿⁰*)

根にこびりついている土を落として回り過ぎた根っこはカットしてすっきりさせましょう。

カットしてもブドウの成長はすぐに根が張ってきます。

鉢替えするもう一つの理由は、結構な割合で根切り虫の幼虫がいることです。

毎年鉢替えすると10匹近くいます。(*⁰▿⁰*)

気持ち悪いです、、、が鉢替えすることで駆除できます。

年に1度は鉢替えをして新しい土を入れてあげることで翌年の成長が違う、、、( ^∀^)

ブドウを育てていた前半は、鉢替えをせずに適度に肥料をあげて育てていましたが、イマイチ成長が芳しくなくブドウ栽培の本を読んだりネットで調べたりして試行錯誤して結果、収穫後寒くなる前に育ち過ぎた根を整えて新しい土に入れ替えることで翌年の成長が期待できるとの実感です。

(ただし、剪定が上手くいかないと栄養状態が良かったとしても実はつきませんので、、、(^ ^))

鉢のサイズは、どれくらい大きくしたいかで決まります。

我が家は他にも沢山の植物がありますので、ブドウの鉢を大きくしたくないので鉢は変えないで土のみ新しいものに入れ替えします。

鉢を大きくするとその分ブドウの木も大きくなります、鉢を大きくするとそれだけスペースをとりますのでご自宅のサイズに合わせて鉢のサイズを決めると良いでしょう。

鉢を大きくしなくてもちゃんと実がつきますのでご安心を( ^ω^ )

剪定(せんてい)

剪定という項目が一番難しいと感じます、、、

剪定を間違えると実がつきません。_φ( ̄ー ̄ )

では、どうすれば良いの???( ´Д`)y━・~~

これが初心者には判断するのが難しいです。

ブドウがどうやってなるのかを理解すると分かりやすくなります。

何年やってもなかなか分かりませんでしたが、辛抱強く育てている間に分かったことは、春先に節から芽が出て葉っぱが出てきて枝が伸びていくのですが、その先にブドウがつくことが分かりました。

大体伸びた枝に1房か2房のブドウができます。

ぶどう(巨峰)の芽と節ってどの部分??

⇩⇩

ブドウの芽

ブドウの育て方 節 

茶色い枝を見ていくと所々にプクッとしたコブのようなものがあります。これが節であり春先になると節が割れて緑色の綺麗な葉っぱが出てきます。

それと共に緑の枝がぐんぐん伸びていきます。

ブドウの実は、この節から伸びた新しい枝の先に実がつきます。

剪定する時は、あまり難しく考えず去年ブドウがなった枝を見て節を探しましょう。

その節から春先新芽が出ますので、一枝に3つくらいの節を残してその先をカットすれば良いかと思います。

残した3つから春先になると緑の枝が伸びてきます。

剪定時期は1月から2月がオススメです。

ブドウ栽培に日が浅い場合、剪定するのが怖くてどこから切れば良いか悩んだり自分の残した節から新芽が出るか心配になったりします。

そんな時は長すぎる枝先をカットする程度にしてその年は様子を見るのも良いかもしれません。

数年繰り返し見ていくと、どこまでカットして良いかわかるようになります。

時には今年はブドウの収穫を諦めてバッサリ剪定(せんてい)してみるのもありです。

その年は1房つくかつかないかの収穫かもしれませんが翌年の成長が違います。

我が家は数年に一度は強剪定をします。

去年、かなり短く枝を刈り込みましたので1房しか実がつきませんでしたが、今年(2020年)は、15房くらい実がついています。

しかも大きな実が多いです。

ブドウの実

思い切って剪定した翌年に比較的たくさんの実がつくのかの理由は分かりません。(⌒▽⌒)

何年も育ててみて、あーそうなのねという感じです。

何年も実のつきがイマイチだな〜という時、一度思い切って強剪定してみるのもアリだと思います。

それが原因で根腐れしたりダメになったりすることはほとんどないです。

ブドウは本当に強いです!

根っこを見ると納得できますよ!

肥料

肥料は化成肥料とバットグアノというコウモリのフンでできた肥料を併用しています。

収穫が終わった後10月下旬から11月上旬に与えます。

鉢替え(土替え)がちょうどこの時期なので、一緒にやってしまうのがオススメです。(⌒▽⌒)

鉢植えの場合は、2月、6月、9月に化成肥料と有機肥料を与えます。

水やり

冬はあまりあげません。

ブドウは基本的に乾燥に強いと言われています。

夏以外は土が乾いたら鉢底から水が出るほどたっぷり与えます。

流石に、夏の暑い日は毎日水やりします。

土の状態を日々観察して、土がカラカラだと思ったらたっぷりの水やりすること!と覚えると良いです。( ^ω^ )

日当たり

日当たりは重要です。

植物のほとんどは日当たりが良い方がよく育つのは事実です。

日陰しかない場所ですと思うように成長を期待できないので、できるだけ日が当たる場所で育てるようにしましょう。

 

日当たりが良くて、雨があまりかからない場所がベストです!

 

梅雨時期、雨が多い季節になると葉や実に病気が発生しやすいです。

ここで病気にかかってしまうとブドウの成長が格段に悪くなります。

葉に病気が発生していくと成長が悪くなります。

葉が黒くなったり白っぽくなったりカビが発生することが多いです。

発生すると、薬をまいてもなかなかかいぜできません、、、

このカビの原因は雨や湿度だと感じています。

梅雨時期に葉や実が雨にかからないよう工夫するようになってからは葉が変色することがほとんどなくなりました。

そういった意味でも、地植えより鉢植えの方が管理しやすいと思います。

雨が降るな〜と思ったら120ℓくらいのゴミ袋をかけたりして雨が直接、葉や実にかからないようにしています。

軒下など雨があたらない場所に置くのも良いかと思います。

梅雨時期を上手に乗り切れば、あとはあまり心配する病気はないように感じます。

ただ、緑色したムクムクの芋虫がいることがあるので見つけたら退治してください。

どんどん葉っぱを食べちゃいます、、、( ´Д`)y━・~~

ブドウの成長記録

2020年

2月になると沢山の節が膨らみはじめました。

まだまだ芽が出る気配はありませんが、確実に成長しているのを感じます。( ^ω^ )

3月になると節が割れて新芽がではじめるようになり、日を追うごとにどんどん新芽が出てきます。

新芽が出て枝がぐんぐん伸びていくとお待ちかねのブドウの実にお目にかかることができます。

下記の写真は5月13日現在の様子です。(⌒▽⌒)

結構立派な房です。。。

ここからが問題です、、、

毎年、結構な割合で花ぶるいが起きてしまいます。

どうしてだろう、なんでだろうと試行錯誤して、今年は化成肥料を2週間おきに少しだけ追肥して様子を見ています。

肥料のあげすぎは、肥料やけという悪循環になることもあるといいますが、15房もついた勢いのあるブドウの木、、、

鉢植えでは栄養不足になることもあるのではないかと考えたのです。

毎年高頻度で起こる花ぶるいについて原因を考えてみたのですが、、日当たりも良い、水はけもOK、適宜肥料もあげてる意外に何が考えられるだろうか???

考えられるのは、冬越しと肥料不足しか思いつきません。

去年は暖冬でしたので冬越しは大丈夫だったのではないかと考えます。

なので、今年は実がなり始めてから2週に1回少し化成肥料を与えてみて様子を観察しています。

今のところは順調に成長しています。

ブドウの実2

下記の写真は、一番はじめに実がついたブドウに花が咲いた様子です。

5月13日現在の様子です。

ブドウの花は、実の成長によってまちまちなのでいっぺんに全部の実に花が咲くわけではないです。

成長具合に応じて順番に花がついていきます。

ブドウは、自家受粉なので何もしなくても勝手に受粉してくれるのでありがたいです。

5月13日現在15房中1房が満開で2房めに2個ほど開花が見られ、それ以外はまだ花が咲いていない状態です。

ブドウの花3

ただいま、成長待ちです(⌒▽⌒)

もうしばらくお待ちください!

ジベレリン処理

ブドウの花が満開になったらジベレリン処理をしましょう。

ジベレリン処理をするメリットは、成長促進と種無しブドウができるようになります。

ジベレリン処理の1回目は、ブドウの花が満開になったところで行うのがベストです。

その後おおそよ2週間後に2回目のジベレリン処理を行います。

1回目 5月13日実施

2回目 5月26日実施

ブドウ ジベレリン処理後1

ブドウ ジベレリン処理2

上記写真は、二度目のジベレリン処理を終えたところです。

ブドウの房の成長は、房ごとにまちまちです。

ジベレリン処理の基準は、花の満開を基準に行うと良いでしょう。

ジベレリンは錠剤で、水に溶かして使用します。散布の方法もありますが、私はペットボトルのお尻をカットしてコップ状にしてそこへ水とジベレリンを入れて錠剤がとけた水にブドウの房をチャポンとつけるようにしています。

散布すると目に入ったり吸い込んだりする可能性が高くなるので、水に漬けるようにするとそれらを防ぐことができます。

ジベレリン使用方法に、目に入らないように、終わったらうがいをするようにと注意書きがありました。

身体にできるだけ入らないようにした方が良いのだと思いますので、ジベレリン処理を行うときは十分注意して作業します。

 

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