ぬか床の作り方と上手に保存する方法を知って健康的に節約しちゃおう!

ぬか床の作り方 生活

ぬか床を作るって漠然と大変と思っている人も多いのではないでしょか?

 

ぬか漬けは買っては食べるけど自分で作るなんて想像もしていなかったという人は是非チャレンジしてみてください。

 

今晩のおかずに、あと一品欲しいときや、飲んで帰ってきたときにちょっとお茶漬けを食べたいと思ったときのおかずに最適です。

作り方

入りぬかを使ってぬか床を作っていきますが、簡単に誰にでも失敗しないで上手にできる方法は、市販で売っているぬか床の素を使うのが便利です。

 

一から自分で作ると、生ぬかに塩水を入れて、唐辛子、山椒、昆布などなどを自分で調合して作ることになります。

 

これは、結構大変ですし手間がかかってしまいます。

 

 

忙しい現代人には、調合が終わっている市販の入りぬかを利用するのがよいです。

 

国城産業さんが出しているぜいたく三昧というぬか床の素は値段も300円程度と手頃な値段で購入できます。

 

ぜいたく三昧

 

ぬか床キットなどというものも通販で販売しています。

 

用具と材料をいちいち揃える手間が省けるので、手軽にぬか床作りにチャレンジできちゃいます。

 

 

 

ふるさと納税で節税しながら

食費もおいしく節約できちゃうぬか床キットまで登場!

 

 

 

 

 

手順

①市販の入りぬかを容器に入れる。

ぬか床 作り方1

 

容器は自宅にあるもので大丈夫です。

 

プラスチックやホーローの容器などなど、、、たくさん作る人は大きめの容器で、あまり手をかけられない人は冷蔵庫に入るような大きさの容器にするとよいです。

 

②入りぬかと湯冷ましを混ぜ合わせる。

ぬか床 作り方2

 

(ぜいたく三昧)1袋(800㌘)x2袋に対して水道水1.4㍑を沸騰させ冷ました水を使用します。

ぜいたく三昧

 

冷ました水を入ぬかに少しずつ加えて、全体にまんべんなくいきわたるように手で混ぜていきます。

 

混ぜていく過程で柔らかくなっていきますが、柔らかさは耳たぶくらいを参考にしてください。

規定量の湯冷ましを入れて混ぜていけば、だいたいそのような固さになるはずです。

 

ぬか床 作り方3

 

④ぬか床に野菜を漬け込む

ぬか床 作り方4

 

できあがったら、すぐに野菜を漬け込んで食べることができるようになります。

 

はじめにつける野菜は、水分の多いキャベツの芯・大根の葉・大根の皮などを漬けると発酵が進んでうまみのあるぬか床ができます。(捨て漬け)

 

ぬか床 作り方 捨て漬け

 

捨て漬けとは?

捨て漬けは、大根の皮やシッポ、にんじんの皮やシッポ、キャベツの芯やキュウリのヘタなど食べないようなところを軽く洗ってぬか床に漬け込みます。

 

このようにすることで、野菜の中にある様々な菌がぬか床に入り、より美味しいぬか床になるのです。

 

調合が終わっている入りぬかのほとんどは、すぐに野菜を漬けて食べることができるようになっていますが、できれば捨て漬けをしてより美味しくなってから食べ始めると良いでしょう。

 

 

2~3日捨て漬けしてから食べる野菜を漬け込むとより美味しいぬか漬けができあがります。

 

 

つけ込んだ芯や葉は細かく刻んでお茶漬けで食べてもおいしいです。

食べたくない場合は捨ててしまってもかまいません。

 

⑤野菜を漬ける

発酵が進んだぬか床ができたら、キュウリやなす、にんじんなどの野菜を漬けていきます。

野菜を洗ったら水分をとって塩をまぶしてからつけ込みます。

 

※大根は干して水分を抜いてからつけ込むと、とてもおいしくできあがります。

 

小さい容器で少し漬けるよりは、大きめの容器で漬ける方が美味しく漬けあがります。ぬか床の重さで美味しく漬かるのだと思います。

 

 

私は、手軽に保存したいのでコンパクトなタッパ容器で冷蔵庫保存で漬けています。

 

毎日、ご飯の時に少し漬け物があるだけで食卓が明るくなります。

 

しまった!

今晩おかずが足りないっていうときにもすごく助かるんです。

保存方法

 

仕事が忙しい人は、冷蔵庫に入るくらいの容器で一日一度かき混ぜる程度でもぬか床を維持できますし、頻繁に出掛けて家を空ける人に取っては冷蔵保存ができた方がぬか床をだめにしなくてよいです。

日常

普段家にいる人は、家の中で風通しの良い涼しい場所であれば夏でも常温で大丈夫です。

 

※朝晩ぬか床をかき混ぜる

 

常温保管できる環境の人は、少し大きめの容器で多めのぬか床を作ってみるのもよいかも!

 

少しのぬか床よりも味がよい漬け物ができます。

 

夏場の暑いときの常温での管理が心配と感じる人は、ふきんと蓋の間に小さな保冷剤を2個置いたり、容器の下に四角い保冷剤を置いても良いですね。

 

長期外出

普段、常温でぬか床を保存している人は、2日くらいの外出ならぬか床の上に塩(伯方の塩など)をしっかり被るくらいに乗せて外出しましょう。

 

暑さ1~2㎝くらいになるように被せてください。

 

外出から帰ったら、塩をどけてぬか床をかき混ぜます。

 

3日以上の長期の旅行の場合は、ぬか床を何等分かに分けてビニールに入れて冷蔵庫に保存して出掛けます。

 

帰ってきたら常温容器に移し替えてぬか床を混ぜて普段と同じように使用すれば問題ありません。

味が悪くなった時の対応

ぬか漬けで野菜を漬け込んで使い続けていくと、だんだん野菜から水がでてぬか床が緩く水っぽくなったり、塩分が薄くなってクレゾール臭のような薬品ぽい臭いが出てきます。

 

味も悪くなってきます。

 

このようになってきたら、足し糠する必要があります。

 

足し糠は、市販で売っていますので加えてぬか床の状態を戻してください。

 

スーパーでも通販でも購入できます。

 

 

 

足し糠は、昆布・椎茸・唐辛子などなどが調合してあるのでとても便利です。!

 

味も整いやすいので安心です。

 

ぬか床で節約

 

漬けておけばおかずになる手軽さは魅力的ではないでしょうか?

 

さらに、安いおかずということで家計にも助かります。

 

 

スーパーで売っている野菜を、ぬか床に漬けるだけです。

 

大根、にんじん、きゅうり、キャベツ、なす、しょうが、、、どんな野菜でもぬか漬けにできます。

 

いろんな野菜を漬け込んで少しずつ切ってお皿に盛り付ければ彩りもよく食欲も増します。

 

にんじん・キュウリ・なすなど安く買えたときは

是非、ぬか床へゴー!!

 

ぬか(糠)の効能

 

米ぬかには、フェルラ酸・ギャバ・ビタミンB・食物繊維が豊富に含まれています。

 

 

フェルラ酸は、肌のシミの元になるメラニン色素の生成を抑える働きがあり美肌化粧品の原材料として使われるくらいです。

 

ぬか漬けを食べることで、表面からではなく内面からの効果が期待できるのではないでしょうか。

 

さらに、フェラル酸にはアルツハイマー病の原因となるアミロイドというタンパク質の沈着を抑える働きもあるんです。

 

ぬかには、美容だけでなく健康にも大きな効能があるんです。

 

ギャバには、脳の神経細胞を活発にする働きがあり記憶障害や認知症予防に効果があると期待されおり、また自律神経の乱れを整える作用もあるのです。

 

食物繊維が豊富なので便秘のある人にはもってこいの食品です。

 

私も時々便秘がちになるときがありますが、ぬか漬けを食べるようになってから困った便秘からはかなり解放されています。

 

便秘が解消されるということは、腸内バランスが良くなっているという証拠でもあります。

身体の不調は腸内環境からとよく聞きます。

 

腸内の善玉菌が増えれば脂肪が燃焼しやすくなりダイエット効果も期待できそうな気がします。

 

まとめ

ぬか床には素晴らしい効能があるうえに、ご飯のおかずにも役立ちます。

 

食欲が無いときでも冷やして食べれば食べやすくなり、真夏の暑さで汗をたくさんかいた後の塩分補給とビタミン補給にはもってこいの食品です。

 

節約の観点から考えても、ちょっと物足りない食卓を彩る漬け物が欠かさず用意できるのは、ぬか床があるおかげかなって思ったり、、、

 

漬け物なんて私にはできないと思っている人は、これを機に挑戦してみてはどうでしょうか?

 

思ったよりも、簡単で美味しいぬか漬けができることにびっくりするはず!

 

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