キャッスルマン病

『TAFRO症候群ブログ』キャッスルマン病 TAFRO症候群 3週間ぶりの診察でプレドニンが減量になりました

3週間ぶりの診察

GWを挟んだので、3週間ぶりの診察となりました。

今まで病院の日に雨の日だったことは一度もないのに本日はかなりしっかりとした雨です。

駐車場は満員御礼

血液検査をして、レントゲンが終わったので血液内科がある2階へ

ちょうど11:30になったところで受付の方に診察の進捗具合を確認すると、まだ10:00台の予約の人を診察しているとのこと。

「やっぱり今日は混んでるな~、」

ということで6階にあるレストランでお昼を先に済ませることにしました。

入院中に多発性骨髄腫で入院してきた方とお友達になり、たまたま同じ診察日になったので一緒にご飯を食べようということになり、、、

食事をしながら、お互いの近況を報告して、、、

食事が終わり診察室の待合席に戻ったけれどまだまだ呼ばれる気配はありません。

私が呼ばれたのは15:30頃、中に入るとドクターが、

「どうですか?」

と声をかけてきました。

体調的には、全身の関節、特に肘、肩、足首の関節に痛みがあったが以前よりは緩和されてきたような気がしますと伝えました。

胸腹水なし、血液検査の結果はCRP以外は前回とほとんど変化がないです。

CRPは前回0.76と少し高めでしたが、今回は2.38とさらに高かったので

ドクターが、

「風邪ひいてない?」

と聞いてきましたが、風邪は引いてなかったのでそのように返答すると少し考えて

「そろそろ、プレドニン減らしてみようか」

とのことでプレドニン5㎎から2.5㎎に減量となりました。

その日は、プレドニン2.5㎎に以前から服用しているフェブリク錠10㎎、ビクロックス200、タケキャブ20㎎、を処方されて診察は終了。

さくら
プレドニンが2.5㎎になってから3日目から、頭痛、全身倦怠感、全身の関節痛(特に、足首、両手首、両肘、両肩)がとてもつらいです。

プレドニンの離脱作用なのか、病気のせいなのか。。。

全く分かりません。

5月から仕事復帰したばかりですが、仕事と病気の両立ができるかここのところ不安で仕方がありません。

とりあえず、もう数日頑張ってみてダメなら病院に電話して診察した方が良いか相談してみようと思います。

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