生活

引越し費用を安くするポイントと引越しで必要な手続きマニュアル

引越し手続き

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引越しを何度も繰り返している人は、色々な経験をしながら最も最善の方法を熟知していることでしょう。

しかし、引越しはほとんどしたことがないという人や、実は、初めてで何も分からないという人も結構いるのです。

引越しは、自分の経験の無さゆえに不動産業者や、引越し業者の言いなりで、あとあと痛い思いをしたことのある人も多いのではないでしょうか?

私も、独身時代は実家暮らしで24歳で結婚して初めて家を出たのです。

それから、

団地⇒アパート⇒マンション(購入)⇒アパート⇒一戸建て(購入)⇒現在に至る。

といった感じで何度も引越しをしています。

賃貸もあれば購入もあり、アパートもあれば戸建てもありと結構いろんなケースで引越ししてきました。

引越しするときには、やりかた次第でよりやすく引越しできたりします。

また、引越しするときは市役所に転出、転入の手続きも忘れてはいけません。

そのときに注意した方がよいポイントもあります。

知らないと、後々大変になることもありますので確認しておきましょう。





引越し編

引越し先を探す

引越し先を探すときは、色々なケースが考えられます。同棲、結婚して夫婦2人、子供が生まれファミリー世帯、子供がいなくなってシニア2人世帯、離婚しての引越しなどとその人の事情で引越しの条件が変わってきます。

民間の物件を借りるときに気を付けるのは、初めに支払う費用は、敷金・礼金・前家賃・日割り家賃、仲介手数料・事務手数料の他に次回更新時までの火災保険料が必要になります。

それ以外に車を所有しているなら、駐車場を借りるとさらに費用がかかります。

アパートの家賃は毎月ですが、2年更新なら入居から2年すると更新料(だいたい家賃1ヶ月分)と更新手数料(管理会社に支払う手数料)次の更新までの火災保険料(だいたい2万円前後)を更新ごとに払う必要があります。

このスタイルは、駐車場を借りる場合もだいたい同じです。ただ、最近は自動更新の契約であったりすると更新料を取らないところもありますので、その辺りを確認して借りるようにしましょう。

更新料とか不要なお金は極力払いたくないな~という人は、JKK(東京都住宅供給公社)、都営住宅などを利用するとよいです。

JKK東京は、東京都が100出資している特別法人です。

都営住宅は、収入によって家賃が変わるため収入の少ない年金生活の高齢者や、シンブルマザーなどの優先度が高いため、共働き世帯や収入が多い人の入居は非常に厳しいものとなっています。

その点JKK東京(じぇいけーけーとうきょう)はそのような制限がない物件が多く、空室があり本人の希望があれば誰でも申請できます。

都内でも3万円から借りられる物件もあります。物件数も70000戸と多いため希望の物件が見つかりやすいです。

礼金・仲介手数料・更新料がないのが最大のメリットです。

JKK(東京都住宅供給公社)

長く住むのであれば、更新料やそれに伴う費用は極力少ないところがベストとなってきます。

民間の不動産やのほうが手軽で、見た目が綺麗な物件も多いため目がいきがちですが、更新料などがない特別法人が経営している物件などは、まさに家賃を節約したいと思っている人にとっては是非検討してみたいところです。

民間の不動産やを利用する場合は、必ず毎月いくらかかるのか?家賃+管理費+他など、更新の時にはいくらかかるのかを把握した上で借りると後々後悔することが少ないです。

間取りに関しては、極力南向きをオススメします。南向き⇒東南⇒南西⇒西向き⇒北向きの順番で検討しましょう。

できれば南西、西向き、北向きは外した方が無難です。

一階の西向きなど借りたときには、湿気と日照(場所によっては西日が若干あたる物件もあり)はほぼ諦めた方がよいです。部屋は暗いので電気を付ける時間も長くなります。日差しがあまり入らないため、いつも部屋の中が湿っぽいのでカビなどに気を付ける必要があります。

今までいくつか入居しましたが、南向きにベランダや大きい窓があり玄関が北側が一番風抜けが良いです。

一度東向きにベランダがある真ん中のアパートを借りたときの夏は大変でした。ほぼ風が入ってきません。玄関とベランダ側の窓を開けても風が抜けませんでした。

暑くていつも扉を閉めてカーテンをひいてクーラーの中にいたのを思い出します。もうかれこれ20年くらい前のことです。

何回か引っ越しましたが、ベランダやリビングが南向きで玄関が北側が一番風抜けが良いです。

賃貸の場合の家選びは、最悪不満があり我慢できなければ引っ越すことができますが、マイホームの購入の時は、何度も現地に行き風抜け、日照、家の周りの建物、車などの混雑状況を確認することが必要です。

曜日と朝・昼・夕と時間帯を変えて何度も現地と現物を確認しましょう。

最近では、豪雨などで水害なども多くなっています。その地域のハザードマップなどで水害の地域では無いことも確認しなければなりません。できれば地盤がしっかりしたところの購入をお勧めします。

ハザードマップは、インターネットで地域を入れてハザードマップで検索をかけると出てきます。たいてい市役所のホームページから閲覧できるようになっていますが。。。

大地震がいつ起きてもおかしくない日本です。

多額のローンを組むのに、ローン支払い途中で災害のため家に住めなくなっても住宅ローンだけは残り続けます。

極力そのようなリスクの少ない場所に家を購入するのがベストです。

脱線しましたが、賃貸で借りる場合に出費を極力減らしたいのであれば、敷金・礼金・仲介手数料、更新料などが極力かからない物件を選ぶことが大切です。とくに、更新料があるケースは、更新手数料もかかる場合がほとんどで、二年ごとに家賃以外の出費が発生します。住居費の節約の観点からいくと更新料のない物件が最もお得です。

 

引っ越し業者を選ぶ

引越し業者は一社ではなく、必ず複数業者と競わせてください。業者に問い合わせすると、現場を見ないと細かい見積もりがでないと言う会社もあります。そんなときは、即決せず複数業者から見積もりを取って一番条件の良いところに頼むようにします。

引越し料金は一年のうちで3月が最も需要があり金額も高くなります。できることならシーズンオフに引っ越すことをオススメします。

そうすることで、大幅な値引きを狙える場合があります。

さらに、引越しの際に大物の荷物がない場合は自分で引越しをするのが一番お金がかかりません。

レンタカーでワンボックスやトラックを借りて自分で運転すればレンタカー代だけで済みます。

引越し業者を使わずに済むので費用面ではかなり節約ができます。

私もレンタカーで引越しをしたことが2回ほどあります。引越し先との距離が近かったときには、軽自動車のトラックを借りて数回往復して引越ししました。

もちろん、大きな家具が多数ある場合は引越し業者で一度で済ませられた方が楽ではありますが、場合によってはレンタカーを借りて自分で引っ越しするということも検討に入れて考えてみてはどうでしょうか?

かなりの節約になります。

 

引越しの時に必要な手続き

 

転入・転出手続き

現在の市役所に行き、今いるところから何処に引っ越すのかを申請して、その市役所からの住民であることを辞めるという手続きをします。

その区役所や市役所の住民では無くなりましたという証明書を発行してもらって、新しい区役所や市役所に新たに住民になりますという登録をします。

このときに一つ注意することがあります。

引越しのたびに、本籍地を一緒に変えている人がたまにいますが、これはオススメできません。

頻繁に引越しをする人はとくに注意が必要です。本籍地を動かすと、その前の履歴が現在登録している本籍地で書類を発行してもらうと載ってきません。

どういうことかというと、

本籍地A⇒引越し先B(本籍地A)⇒引越し先C(本籍地A)⇒引越し先D(本籍地A)

このケースで、仮に相続や車の名義変更で書類が必要になったときの住所が引越し先Dだった場合、名義変更する物の書類が引越し先Bのままだとしたら、繋がる書類を取るときには本籍地のある区役所、市役所で戸籍の謄本、抄本を取ると全部のつながりのわかる書類が受け取れます。

しかし、引越しのたびに本籍地を変えていると

本籍地A⇒引越し先B(本籍地B)⇒引越し先C(本籍地C)⇒引越し先D(本籍地D)

本籍地Aで謄本や抄本をとっても本籍地Bまでの履歴しか載らないのです。

ということは、本籍地を変えたすべての区役所や市役所で書類をもらい、少しずつ繋げていく必要があります。

これは、かなりの手間になります。





引越し先が多いと、昔の住所を忘れていることも多く現在住んででいるところで住民票を取り、前住所を確認してその役所で書類を取り寄せ、そこからまたその前に住んでいた住所を探していくという大変な作業が待っているのです。

相続や所有者を変更する場合は、本籍地をコロコロ変えていると書類集めがとても大変になることを覚えておきましょう。

できたら、特別な事情が無ければ、本籍地を何度も変更することはやめた方がよいでしょう。

※マイナンバーカードを利用した転出・転入手続き

転出届けをしたときに、マイナンバーカードを使用しての転入手続きの特例があります。これを利用すると転入届で提出する転出証明書の提出を省略できます。

 

印鑑登録

すぐに必要でない場合もありますが、転入と同時に一緒に登録しておけば、のちのち必要になったときに、すぐに申請発行してもらえます。

印鑑登録は、住所が変わるたびに新しい区役所や市役所に登録しなければなりません。

 

国民健康保険・国民年金

第一号被保険者は住所が変わった場合、住民票の住所変更届をすると同時に国民年金の住所変更も行われるため改めての手続きは必要ありません。

※年金受給者は住所変更手続きが必要になります。

国民健康保険は、印鑑と転出証明書を持参して保険の切替えて続きが必要になります。

 

引越しの手続きは大変ですが、区役所や市役所に行けばたいていの手続きは完了します。

基本的には自分の身分を証明できるもの(写真付き)、印鑑はかなりの確率で必要です。

それ以外に手続きごとに必要書類が増えます。手続きに行く際は必ず事前に手続きに必要な書類を電話で確認してから行くようにしましょう。役所は書類が一つでも欠けると絶対に手続きしてくれません。

二度手間にならないように準備してから出掛けることをオススメします。

 

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